日本最後の秘境 雲ノ平を目指した装備紹介

「日本最後の秘境 雲ノ平を目指した装備」を紹介したいと思います!

総重量9キロの装備となりました。

[ザック]ハイパーライト マウンテンギア 2400 WINDRIDER

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ザックはHMG 2400 WINDRIDERを利用しました。

室堂でアウターを追加購入した事も含めて全体の2/3ぐらいの容量を使っていたと思います。

完全防水かつこの軽さで生地も丈夫なので、岩場の山行でも安心して使えました。

外にメッシュの物入れが付いているザックは縦走時に便利な事が多いです。

特にテント泊だと結露は回避できないので、結露して濡れたものをメッシュに入れておくと行動中に乾かす事もできます。

伸縮性があるメッシュだと拡張性も高いのでメッシュが付いているザックを愛用しています。

Hyperlite Mountain gear 2400 Windrider / ハイパーライトマウンテンギア 2400 Windrider – MoonlightGear – ムーンライトギア

2010年アメリカ東海岸の最北部で誕生したブランド、HYPERLITE MOUNTAIN GEARは 1990年代のウルトラライトの思想を軸に”頑丈さ”をプラス。ハイキングだけでなくクライミング、MTBなどハードなアクティビティにも対応する新しいスタイルでのULスタイルを発信している振興メーカーです。 WINDRIDERは数々の賞に輝くHYPERLITE MOUNTAIN …

[テント]ローカスギア Khufu HB

今回もクフを利用しました。平日ということもありローカスギアなユーザはほとんどいませんでした。

五色ヶ原、薬師沢、雲ノ平のどのテント場も設営しやすい地面なので非自立式でも十分そうな環境でした。

その中にテント入ってるの!?と驚かれるぐらいコンパクトになるので手放せません。

AポールにするためのDPTEも購入したので、センターポールを気にすることなく広々と使えました。

DPTEつかうとセンターポールは使えないですね。。。

[シュラフ] Cumulus X-LITE 200

性能上は快適使用温度4℃なのですが、シュラフカバーをかけてもギリギリ寒かったです。

とはいえ肌触り、軽さが最高なのでダウンのウェアを利用すれば十分対応できそうでした。

[ウェア]ノースフェイス マウンテンバーサマイクロジャケット

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寒くて、室堂で追加購入したフリース。

これがないと夜は殆ど寝れなかったと思います。小屋も寒かったのでちょうどよかったです。

静電気を抑制する生地のようで半袖で着ててもチクチクしない素材でした。

畳んでもコンパクトにはなりにくいのですがザックに十分な容量があって入りました。

[ウェア]ロングパンツ フレキシブルアンクルパンツ

伸縮性が高い、突っ張らない、蒸れない、撥水に惹かれて直前にこのパンツを購入しました。

9分丈ぐらいになっており、ソックスインで使いましたがこれが案外しっくりきて4日間履き続けてました。

撥水なので強い雨じゃないかぎりウェアを履く必要もなく、風通しもよいので大満足な商品でした。

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[トレポ] Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル

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Black Diamondのトレポは若干重たいのですが、八ヶ岳などきつい岩場が連続する環境でも壊れる事なく、スリップした時にはかなり湾曲する事もありましたがそれでも折れずに元の形状を維持しているので個人的には信頼している製品です。

グリップ部分は手の形にフィットするように絞り込まれており握りやすい、ストラップも分厚いため長距離の縦走でも手が痛くなることはなかったです。

今回の縦走ではキツイ登りが多かったため、トレポを多様しましたがトレポがないと超えられない局面もあったなーと思うぐらい活躍しました。

縦走時は長距離移動が多いので、最初から使い足の負担をなるべく減らす事が大事だと痛感しました。

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浄水器

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飲料に適した水が室堂でしか調達できる予定がなかったので急遽購入したソーヤーミニ。

安くはないのですが、コーラも水になる(若干甘いらしいが)、泥水でも飲める(本当らしい)く安心感が格段に増すので購入しました。

ペットボトルやプラティパスの口にフィットするのですが、ある程度圧力をかけないとでてこないのでプラティパスがあったほうが使いやすいです。

ペットボトルにつけて直接吸う場合は圧力をかける必要はないのでそのまま吸えば出てきます。

五色ヶ原の沢の水と、薬師沢の沢の水、薬師岳山荘の雨水をソーヤーで濾過して使いました。

薬師岳山荘で雨水を濾過した時はかなり味の違いを感じました。

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[調理器具] Esbit ポケットストーブミリタリー

今回は軽量化+ザックのスペース確保のために固形燃料にしました。

固形燃料でも十分湯沸かし程度はできるのですが、燃え尽きるまで使い続けないといけない、テント内(前室)で使うには最初は火力が強すぎる、室内で使うとゴトクの熱でテントが溶ける(台やテーブルに乗せて使うとOK)、という事があり天候不順が続くとどうしてもテント内で調理せざるえないのでこのあたりが不便だなと思いました。

その反面、軽量化、スペース確保には大きく貢献したので縦走時はまた使おうと思います。

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[行動食] エナジーバー

エナジバーを日数分持っていきました。普段エナジバーは食べないのですが、さすがにこの距離になると不安になったので投入してみました。

結論からいうと本当にあってよかったです。今回不運にも山小屋で高カロリーな食事も摂取できなかったので、いつも持っていく柿ピーやラムネはその日消費できる分はすぐに食べてしまい、明らかにカロリー不足になっていました。

このエナジバーはフルグラがメインになっており腹持ちもよく、パサパサしていないのでお菓子よりも食べやすかったです。

絶対次も持っていくと思います。

エスケープヴィヴィ

下限温度10℃ぐらいのシュラフだったのですが寒かったのでヴィヴィがないと正直耐えられませんでした。

ヴィヴィは広げると丸めるのが難しいというのがあるのですが、丸めずに畳んでザックの背中部分に入れておくのが一番いいと思います。

キレイに収納するのは帰宅後で…

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[ランタン] ソーラーパフ

多くの登山者がぶら下げているソーラパフです。

今までバッテリー式のものを使っていましたが、軽さ、明るさ、手軽さともにソーラパフが勝るのでこれからはソーラパフです。

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エネルギー補給

縦走時はmont-bellのペプチエイドを人数分 * 2個もっていき現地で作って飲んでます。

酸味があって飲みやすく、水にも溶けやすいので愛用しています。

今回は行動が長すぎて効き目という観点ではわからないのですが、どうしても疲労感は多少あったものの筋肉痛にはならずに行動できました。

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食事

レビューとは少し違いますが、今回4日分のドライフードを持っていってました。

ただ基本、昼は山小屋な予定だったのですが平日なこともあり山小屋で高カロリーな食事ができず積極的にドライフードを消費していたのですが

毎食ドライフードを食べ続けるのは精神的に辛い…口に入らないどころか作る気にもならないというのが今回の山行でした。

パクパク食べれたのが、ラーメンとカレーだったので次からはカレー系とラーメンに切り替えようと思っています。