俺式ウルトラライト登山装備の紹介

持っていく装備が安定してきたのでここで一挙に公開したいと思います。

ウルトラライトハイキングを読んでベースウェイトという考え方を知ったので今回はこの方法で記載したいと思います。

ベースウェイトとは

水、食料、燃料、トレッキングポール(伝統的に入れるらしい)など消耗品を除いた重量を計測することで行程や日数に関係なく装備の重さをシンプルに計測することができます。
身につけている衣類や靴は軽量から省きます。すべて身につけたら軽くできるチートもありますがそこは常識の範囲で。。。

  • ザック(総重量 550g)
  • 調理機材(総重量 613g)
  • テント、シュラフ、マット(総重量 1.86kg)
  • 衣類 1泊分(総重量 218g)
  • 撮影機材(総重量:2.5kg)
  • ヘッドライト、ランタン、モバイルバッテリー (481g)
  • ファストエイドキット、制汗シートなど(総重量 454g)

私のベースウェイト:6.67kg

レッツ装備計測!

ザック(総重量 550g)

  • ブランド:山と道
  • 重さ:550g

山と道 MINI2 の背面パットをメッシュの物に変えています。理由は軽量化ではなく暑いからです。

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山と道 MINI2

調理機材(総重量 613g)

ストーブ

  • ブランド:トランギア + ライター
  • 重さ:226g

EVERNEWのチタンアルコールバーナーにすると100g以上軽くできそうである。
昔から持っていたので私はトランギアをまだ使ってます。

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食器

  • ブランド:TOAKS(スプーン・フォーク) + ビクトリノックス マルチツール
  • 重さ : 128g

TOAKSは軽さとデザインに一目惚れして那須のLUNETTESで買った。

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  • ブランド : モンベル
  • 重さ : 184g

チタンと比べるとやや重いがスクウェア型でパッキングしやすく、トランギアのアルコールバーナーとライターがすっぽり入るサイズ。
湯沸かしはもちろん、登山前に道の駅などで食材を買ってしまうこともあるので調理にも使える。

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テーブル

  • ブランド :Cascade Wild Ultralight Folding Table
  • 重さ : 75g

なくても大丈夫。あれば便利。なULテーブル。アルコールストーブをテントに直置きすると溶けてしまうので、テーブルがあれば便利。
このテーブルは耐熱素材なのでアルコールバーナーを載せても大丈夫。

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テント、シュラフ、マット(総重量 1.86kg)

シュラフ

  • ブランド:ISUKA タトパニX
  • 重さ : 771g

3年ぐらい使ってるシュラフ。3シーズン用だが0度ぐらいまでならタトパニXですごす。寒い時はマットやエマージェンシーシートを巻き付けて寝る。

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  • ブランド : モンベル UL枕
  • 重さ : 62g

カメラに衣類を巻き付けて枕代わりにしたりしてたが、寝心地がよくないので枕を買った。
いくつか枕は試したがこの枕は真ん中にスリットが入っていて頭を包み込むような形なので頭が滑らず使いやすかった。
モンベルのマットなら枕と連結できより滑りを防止できる。

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  • ブランド : Trekology
  • 重さ   : 59g

モンベルのUL枕よりもさらに軽く、逆止弁が付いているので膨らませやすく、寝心地がいい物を見つけたので最近はこちらばかり使っている。

滑りにくい構造と頭が支えこまれるような形になっており寝心地がすごくいいのでおすすめ。ザックに入れる時は丸めずに折りたたむと場所を取られない。

マット

  • ブランド:山と道 Minimalist Pad + MINI2の背面パット
  • 重さ : 102g

山と道が出しているスリーピングパッドとMINI2に標準で付属している背面パットの2つを持っていくことが多い。Minimalist Padだけでも十分。
寝心地はエアーマットと比べるとのはナンセンス。雪の上でもかなり温かい。
休憩するときや座る時にサッと出して雑に扱えるのもいい。

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シェルター、テント

  • ブランド : LOCUS GEAR(ローカスギア) Khufu HB
  • 重さ : 395g(シェルター) + 539g(フロア+ペグ)

圧倒的軽さと居住性を誇るKhufu。今一番気に入っているシェルターです。天気がよければメッシュだけで寝ることも。

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衣類 1泊分(総重量 218g)

2泊ぐらいまでならシャツと手ぬぐいだけ。
重さ : 218g

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撮影機材(総重量:2.5kg)

カメラ

どうしても山では写真撮りたいのでここはかなり重めに。
夜景も撮影するので予備バッテリー3つぐらいは持っていきます。

  • ブランド:FUJIFILM X-T10 + 予備バッテリー
  • 重さ:835g
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ドローン

  • ブランド : DJI Mavic Air(バッテリー1個入り) + プロポ
  • 重さ : 914g
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ドローン 予備バッテリー

  • ブランド : DJI Mavic Air 予備バッテリー 2個
  • 重さ : 279g
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 三脚

  • ブランド : Amazon専売の三脚
  • 重さ :527g

十分な高さを確保でき、軽さも備え持つ三脚。耐荷重は1.5gほどなのででかいレンズとかつける撮影には不向き。

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ヘッドライト、ランタン、モバイルバッテリー (481g)

  • ブランド : ヘッドライト ブラックダイヤモンド、ランタン ブラックダイヤモンド
  • 重さ : 259g

テント内はヘッドライトだけだと生活しづらいのでランタンも持っていきます。ヘッドライトは最大200ルーメンあると夜間行動しやすいです。
弱、中、大で切り替え可能なので明るすぎず、暗すぎずの調整も可能。
ランタンは底にLEDライトがついており懐中電灯しても利用できる。撮影機材としても使います。

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モバイルバッテリー

  • ブランド : ANKER
  • 重さ : 222g

スマホだけであれば3日ぐらいは使えます。

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ファストエイドキット、制汗シートなど(総重量 454g)

ファストエイド重さ : 282g
制汗シートなど重さ : 172g

ファストエイドキットの中身はバンドエイドや包帯などのセット。制汗シートなどは汗拭きシートやアルコールシート、歯ブラシ、予備の靴紐が入っている。
予備の靴紐はテントやギアを結びつけるのにも使えるので結構便利。

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消耗品 (2.25kg)

アルコール

  • ブランド : トランギア
  • 重さ : 216g

アルコールバーナーで使うアルコール。6割ぐらい入った状態。

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食料、行動食(1泊分)

夕食、朝食はドライフードが中心。行動食はカロリーメイト、ジャーキーが多い。
山小屋がある場所だと山小屋を積極的に使います。

  • 重さ : 309g
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水(飲水)

  • 重さ : 1.5ml(kg)

夏場は1.5mlは持っていく。
ただし行動中に飲む水という意味では1.5mlも行程によっては不要かもしれない。
事前情報や調査で途中に水場があったり、山小屋で補給できるのであればその都度補給が望ましい。
日本の山は山小屋の近くにテント場がある事が多いので調理用の水も山小屋で確保できる事が多いので、わざわざ持っていく必要もない。